たるみを引き起こす原因に、表情をつくる筋力の低下があげられます。“筋トレ”という言葉があるように、筋肉はトレーニングすることではたらきが強化できるものです。
顔の筋肉も例外ではありません。鍛えることで表情筋を強くすることができ、衰えを防げるわけです。
鏡を見ながら毎日トレーニングすると、たるみを予防し、できてしまっていたたるみを緩和することができるでしょう。またそれだけでなく、血液循環がよくなるために顔色もよくなりツヤが見られるようになるのです。
肌のたるみや顔色のくすみに悩んでいる方にぴったりなストレッチをご紹介しますね。メークアップに頼らずに、根本的にたるみをやっつけちゃいましょう!
【1】表情筋のストレッチ~目元編~
まず年よりも上に見られがちな目元のたるみ対策のストレッチからはじめます。
■目を軽く閉じてください。
■目をつぶったまま、眉毛を上の方に動かしてみましょう。5秒くらいおいたら、元に戻します。これを5回程度繰り返すのです。
■今度は目を軽く閉じた状態から、ぎゅっと力を込めてつぶってみてください。これも5回繰り返しましょう。
【2】表情筋のストレッチ~口編~
口の周りの筋肉は口輪筋といって、顔の筋肉の中でも表情に最も大きい印象を与えるところです。自分が写っている写真を見てみてください。
目元よりも口元が一番表情を作っていることに気づくはずですよ。口元の筋肉をきたえて、明るい表情作りをしてみましょう。
■「あ」「い」「う」「え」「お」と、1文字1文字口をめいいっぱい動かしながら発声します。顔の筋肉を意識しながら、5秒程度そのまま保ってください。
1文字の発声を5回繰り返すと、より効果的ですよ。
■発声のポイント
「あ」→顔を上向きにして、大きく口を開いてください。
「い」→口の端っこを少し引き上げるようにイメージしましょう。
「う」→蛸の唇のように、唇を前に突き出します。
「え」→大きな口を開けて声を出してくださいね。歯を隠すようなイメージです。
「お」→口を少し前に出すようにしましょう。
【3】表情筋のストレッチ~全体編~
顔全体を動かすマッサージです。
■目を上下や左右に動かしてみましょう。筋肉を使うように意識することが大切です。
■口も上下や左右に動かします。顔の中の筋肉をよくほぐすようにしてくださいね。
顔のたるみを防ぐには、ストレッチがたいへん効果的です。とはわかっていても、息子の世話に追われてゆっくりストレッチをしている時間が無いのが現実です(涙)。
そんな私は全体のマッサージだけでもするようにしています。また、掃除しながら顔の筋肉を動かしたり、「あ・い・う・え・お」と息子と一緒に発声してみたり。何かをしながらストレッチをする“ながらストレッチ”はおすすめですよ。最近、頬のたるみが改善されて、フェースラインがシャープになってきたように感じます。
以前、顔のストレッチをしているところをだんなさんに見られてしまいました。とっても変な顔をしていたらしく、いまだにからかわれます。
だんなさんや恋人には見られないようにしてくださいね(笑)。